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2007年1月31日 (水)

マイゴの会も参加します!2月4日新堀川草の根観光冬祭り

しごと迷子の若者たちが集まって組織した「マイゴの会」の会のメンバーが下記の
イベントをスタッフとしてお手伝いすることになりました。
さらに第三部のライブでは若者たちが「まいごバンド」を結成し新堀川のほとりで
演奏します。
 初披露です。2月4日午後4時30分から ♪新堀ほっとハーモニーライブ♪

みなさまもよろしかったらご参加下さい!

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新堀川草の根観光冬祭りのご案内

  「高知を元気にするために、お金をかげず、
     知恵と情報を活用して出来ることから実践してみよう」

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街のど真ん中自然と歴史の残る新堀川界隈はお気軽体験型観光の「場」と
しての可能性がおおいにあります。
 そこで、出来ることから実践ということで下記のとおり、草の根観光冬祭りを
開きます。みなさん お誘いあわせの上、お気軽にご参加ください。

新堀川草の根冬観光祭りは三部構成です。参加料 無料
開催日時2007年2月4日(日)午後2時から6時まで

【第一部】
◎ お手軽七輪・炭火体感編 午後2時から4時まで
   体験場所 新堀川大正橋北東 西岡燃料㈱新堀川倉庫付近

   炭火で焼いたり、あぶったりして
    炭火料理を楽しもう 中山間活性化の一助となろう
地球温暖化防止に寄与しよう
地震直後に役立つ七輪と炭の使い方を体感しよう
  炭火で焼いてみたいものがありましたら、ご持参ください。
  七輪炭火を用意していおります。

【第二部】
◎「よみがえれ浦戸湾」DVDをみる「場」午後3時から4時まで
    開催場所 新堀川大正橋北東 西岡燃料㈱新堀川倉庫

【第三部】
♪新堀ほっとハーモニーライブ♪

ちょっぴりおとなしく、密かにわんぱくな若者が音楽隊を結成しました。
名前は『まいごバンド』。高知では珍しくなった貝にちなみました。
当日は自分たちの演奏もありますが、いろんな方と一緒に楽しいひとときを
過ごしたいです。新しい殻破りが冬の新堀から始まります。皆さんお気軽にご参加下さい。

開催時間 2月4日(日)午後4時30分から5時30分まで
開催場所 新堀川大正橋北東 西岡燃料㈱新堀川倉庫 参加料 無料

その他
スカイプ体験コーナー!もあります
スカイプとはインターネットを使った通話ソフトです。説明すると分かりにくいですが、 やれば分かる!そしてとにかく楽しい!!
午後3時から4時まで 西岡燃料㈱新堀川倉庫

★マイゴの会のメンバーは 当日のイベントのスタッフで参加します!
 この会についてのお問い合わせは

 世話人 山下 曜さん まで 090-9456-7447
 ogiyan_05@yahoo.co.jp

●新堀川草の根観光祭り についてのお問い合わせは

 連絡先 世話人 西岡謙一 さんまで
 nishioka@mb.inforyoma.or.jp
 電話088-883-1781
 高知市桜井町1―7―15

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2007年1月29日 (月)

高知の若者たちが自分たちで立ち上げた「マイゴの会」が発足しました

0126しごと迷子の若者たちが集まって組織した「マイゴの会」がいよいよ1月26日に活動をはじめました。
この日10人ほどの若者らが集まり、最初に世話人の山下 曜さんが会の設立趣旨やマイゴの会の名前のいわれなどを話しました。

各メンバーにはマイゴの貝で作ったバッジが配られ、月に最低1回はこうした定例会を開催していくことなどを話し合いました。
Img_0799集まったメンバーからはこの会に参加するに当たっての動機やこれまで仕事に就いたことやいろんな事情で仕事と遠ざかっていることや、就職ではないが請負の形で仕事を行っていること、前の職場で嫌がらせやイジメにあったことが原因でなかなか仕事につけないことなどの体験などが順次発表されていきました。

それについて他の参加者から嫌がらせやイジメをする人は本当はとてもかわいそうな人と私は思っている。自分もよく本音を言うほうだけど、どう考えても会社(事業)の最初の理念とはずれ正しくないことが行われることなどから、自分と社長の方針と合わなくて会社を辞めたけど、辞めた後もずっとその会社の動向を注意深く見届けることで自分の決断や行動についての参考としていることなどが話されました。

本来こうしたグループワークでは本音を語り合うことが一番大切ですが、初めて顔を合わした参加者がほとんどでしたが、その割には初回からアイスブレーク出来て良い展開になりました。良い手応えを感じています。
はじめはふさぎがちだったメンバーの表情が、最後はまるで仲の良い友達と話しているような明るい表情にすっかり変わっていったのが印象的でした。

Img_0804 この日は大人の応援団、マイゴの会サポーターとして3名が加わり適宜アドバイスや応援のメッセージも贈られ、マイゴの会の参加者共々なごやかな雰囲気で行われました。新聞記者も取材で参加されるなど今後の活動が注目されているのだなと強く感じました。

マイゴの会は次回は2月9日(金)18時から高知市民活動サポートセンターで行われます。この日にはみんなで話し合った宿題、楽しかった思い出、プラスになったこと、感動したこと、おもしろかったこと、嬉しかったことなどを一つとあと一つは自由なテーマでそれぞれ10分以内で発表すること(やり方は自由、プレゼン等)を確認し20時30分頃に終了しました。

このマイゴの会の主体はあくまでも集まっているメンバーそのものです。
誰かが上から支援をするというものではありません。行政からの支援や援助を受けて行っているのはありません。
お互いに同じ年代、同じ立場、同じような悩みや苦しみをかかえているからこそ、お互いのことがよく理解され、この場に参加することを自分から価値を見いだしているのだと思います。

Img_0618 私はこのマイゴの会のスタイルがこれからの若年者対策のありかたとして、ヒントになるのではと期待しています。と同時に本当に勉強をさせてもらっていると、このたび勇気を出して立ち上がってくれた若者たちに本当に感謝しています。

高知のマイゴにはまだまだ「宝」の貝が埋もれています。是非とも掘り出して見つけていきたいと思います。

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2007年1月26日 (金)

「高知マイゴの会」世話人の山下さんが参加呼びかけをされていました。

Img_0747先週の1月20日高知市まちの駅でおこなわれた「ほっとカフェシアター」の場で、「マイゴの会」世話人を務める山下さんが参加された方々に「マイゴの会」の説明とその呼びかけをしていました。

 

Img_0772_1この日のほっとカフェシアターには徳島県で若者自立塾を運営されているリーダーの 横山真由美さんとその自立塾の1期生として学んだ多田君が、自立塾の合宿生活や研修の様子をパワーポイントのビデオを上映しながら説明されていました。

山下さんも多田さんもついこの前までは、ずっと引きこもっていた若者でした。でも今はこうやって力強く人前で堂々と話をされています。

Img_0762
この日の参加者の中には、同じ立場にある若者やそのご家族の方、子供はまだこの場に参加できないけど、同じ親同士共通した悩みを話す場を求めてこられるお母さんなどがいました。

ほっとカフェシアターにはこのほか、キャリアカウンセリングを学ぶカウンセラーや
大学関係者、県立大学助教授、職安の方、市職員や県のNPO担当者などが出席され
ていました。参加者の顔ぶれの幅が広いのもほっとカフェシアターの特徴といえましょう。

Img_0768この日の講演を行っていただきました若者自立塾「四国」代表の横山真由美さんの体験談は、横山さまのひたむきさに加え目頭が熱くなるような場面などもあり、ニートから立ち直った青年も元気に発表され私も大変感銘を受けました。

本当に良い自立塾が四国に誕生して嬉しく思います。

お忙しいところ本当にありがとうございます。ますますのご活躍をお祈りしています。

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2007年1月25日 (木)

高知の貝殻で作った「マイゴの会バッジ」ができました

マイゴの会発足式をいよいよ、1月26日18時に高知市市民活動サポートセンターでおこないます。

それに間に合わせるため、10数個の貝殻にピンをつけて「マイゴの会バッジ」が出来上がりました。彼らはこれをつけて一緒に活動します。

マイゴの会バッジができました

なかなかいい感じですね。マイゴの貝はいろんな色や柄がありそれぞれ楽しめます。

高知しごと「マイゴの会」が26日に誕生します!

(呼びかけのチラシより)

とりあえず出ておいでよ!
マイゴの会って? マイゴの会では、主に現在仕事探しに迷っている(迷子の状態の)方を対象に色んな悩みをお互いに相談しあえる場にしようと思っています。まだ立ち上げたばかりで手探り状態ですが、参加者のみなさんがなんとなくでも前向きになれる場にしたいと思っています。

(以上)

「ジョブクラブ」と云われる「共通の目標や類似の問題を持った求職者がグループとなり、相互に意見や情報を交換したり、グループカウンセリングやグループ・ワークを行って、結果として就職(自立)させることを目的としたグループによる仕事探しの活動」的なスタイルで定期的に集まっていくようです。
龍馬を育てた土佐の荒波から、もまれてはいあがるマイゴの貝のように、懸命に生きようとがんばる若者たちがここにいます。

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2007年1月24日 (水)

第2回高知キャリアカウンセリング研究会のご案内

1月20日に標記の研究会を発足いたしました。

私、竹内はCDA 日本キャリア開発協会認定資格者ですが、最近県内でもCDA資格者が教育関係者でお見受けする様になっていますし、教育関係や職業能力開発・各訓練機関においても他のキャリアカウンセラーの資格者の方やその勉強を始められている方も多くなってきました。

そこで、そうした関係の方々にお声をかけさせていただき、できれば継続して定期的にキャリアカウンセリング関係の学習会や研究の機会を設けていきたいと思っています。
このたび県内において「キャリア教育」に関わっている教育機関や能力開発、訓練機関などの方でキャリアカウンセリングを実践または学習しようとする方及び今後積極的に関わっていこうとする方など、その他この会の趣旨に賛同する方を対象に研究会を発足させました。もちろん皆様方でもさらにお知り合いの方をお誘いしていただければ幸いです。
現在メンバーは、県内大学関係者や職業安定機関など約11名の方が参加されています。皆様にも今後こうした研究会やメーリングリストへの参加される意思等がございましたら、その旨も併せてご連絡いただければありがたいです。
1月20日に行いました、第1回の若者自立塾「四国」代表の横山真由美さんの体験談は、横山さまのひたむきさに加え目頭が熱くなるような場面などもあり、ニートから立ち直った青年も元気に発表され私も大変感銘を受けました。本当に良い自立塾が四国に誕生して嬉しく思います。

さて、同研究会の第2回目の日程が決まりました。
以下の内容にて行いますので、皆様にはご参加いただきますよう、ご案内申し上げます。なにとぞよろしくお願いいたします。

              記

日 時 平成19年 2月23日(金) 
    18時30分~20時30分頃まで

場 所 高知市鷹匠町2丁目1-43 高知市たかじょう庁舎2階
    高知市市民活動サポートセンター2F大会議室
    http://www.siminkaigi.com/main.html#

今回は、1月20日の発足会で皆様と意見交換を行った内容をもとに、労働経済論、経済政策論をご専門にされているメンバーの大井様より以下の内容で発表していただきます。その後皆さんとそれぞれのご専門やお立場から意見交換などを行い相互の交流をはかりたいと思います。

講 師 県立高知短期大学助教授 大井方子さん

    郵政省郵政研究所リサーチアソシエート、
    東京大学社会科学研究所助手、県立高知短期大学講師を経て現職へ。
    今年4月より一年間、オックスフォード大学へ長期研修のため渡英予定。

テーマ (仮)「労働市場の地域差」

    「有効求人倍率・就業率を中心に地域(都道府県レベル程度)の違いを
     分析しようと思っています。
     有効求人倍率の背景にある、求められる職種や供給される労働力の
     内容等の地域における違いまで踏みこめられたら踏み込みたいと思って
     います。」とのコメントを大井様より頂いております。

    追記:大井様は東京大学社会科学研究所にて、「ニート」で著名の玄田有史
       東大助教授と著書や研究論文を幾つか共著なされています。

     大井方子さんのHPにあるプロフィール
     http://www.cc.kochi-wu.ac.jp/~oimasako/

今後の進め方として、毎回その講演をもとに参加者とも意見交換や事例紹介などを行って、交流をはかり、キャリアカウンセリングについての研鑽を積む機会を設けていきたいと思います。

この研究会に関心があり参加されたい方は こちらまで フォーム でお申込み下さい。

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2007年1月19日 (金)

マイゴの会の持つ意義を考える

マイゴの会について皆様より色々と反響をいただきました。誠にありがとうございます。

マイゴの会を立ち上げたのは、ついこの前までは家に引きこもっていた青年でした。

 一見すると、ごく普通の若者なのですが、とかく世間では「ニート」や引きこもりの方々を蔑視する傾向にあります。けっして特別な存在ではありません。社会の扉の開け方がわからず、ただ道に迷っているだけなのです。

人生ではとりわけ仕事(ワーク)がライフキャリアとしてその人の生き方そのものにつながります。

彼らは、いま自ら殻を打ち破ろうとして、ともかくも一歩踏み出したのです。

「まだ1人か2人の会なんでしょう。」と冷めた見方で突き放す方もいますが、1人でも自らが行動を起こしたことは、彼らにしてすごく大変なことなのです。

 私自身、週に1、2日ほどジョブカフェにキャリアカウンセラーとして勤務してカウンセリングをしていますが、彼らの苦しみ、悩みをどれだけ感じることができたかといえば自分でもわかりません。

傾聴技法を通じて、同じように感じることに努めたとしても彼ら自身の立場にはならないのです。

県内の中核企業で定年まで勤め上げてその後に年金をもらいながら、調整された給料をいただきながら、とかく公的機関で就職支援のお仕事に就かれている中高年の方々がいらっしゃいます。

こうした若者たちに比べると本当に恵まれた環境にいながら「君たちの気持ちはわかる、応援しているよ。」と言葉をかけられていますが、若者たちからすると、その言葉は心から通じているのか?私は疑問を感じます。

かといって、恵まれた立場にある者が彼らを応援してはいけないということを言っているのではなく、彼ら自身の苦しみや悩みは彼ら自身でなければわかりようがなく、できれば過去に挫折し苦悩した経験を持つ者のほうが同じ立場にある者同士として、本当に共感出来うる場面が多いのではないでしょうか。

そうした意味から、ジョブクラブやマイゴの会の存在理由もあるわけで、県の職員の方が言われたように、それがごく少数だとしてもまったく関係ありません。

このたび「気づきの場」をお与えいただきありがとうございます。

今回「マイゴの会」の行動に寄せる皆様方の暖かい声援を感謝しながら、私自身もこれまでの人生を振り返ってみてふと色々と考えさせられました。

自らのキャリアデザインは、己が自身のライフキャリアそのものが創りあげていくものなのでしょう。

マイゴの会の持つ意義はまさにそこにあるような気がしています。

 

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2007年1月17日 (水)

高知の若者たちが「マイゴの会」を発足させました!

私どもが毎月20日に行っている「しごと迷子の若者たちと親子のためのほっとカフェシアターの参加者の中から、以下の通り、この雇用環境が極めて厳しいなかで、しごと探しに懸命に努力されている若者たちが以下のような自立化へ向けて行動を起こしてくれました。

しごとマイゴの会 の案内チラシを ダウンロード(以下リンクから)
http://hlc.web6.jp/include/netcommons_file.php?path=/journal/1/maigotirashi.doc

 高知しごと「マイゴの会」が誕生しました!

とりあえず出ておいでよ!
マイゴの会って? マイゴの会では、主に現在仕事探しに迷っている(迷子の状態の)方を対象に色んな悩みをお互いに相談しあえる場にしようと思っています。まだ立ち上げたばかりで手探り状態ですが、参加者のみなさんがなんとなくでも前向きになれる場にしたいと思っています。

マイゴの会発足会
日時 1月26日午後6時~9時
場所 高知市市民活動サポートセンター
連絡先 090-9456-7447
    世話人 山下さん  ogiyan_05@yahoo.co.jp

これは、「ジョブクラブ」と云われる「共通の目標や類似の問題を持った求職者がグループとなり、相互に意見や情報を交換したり、グループカウンセリングやグループ・ワークを行って、結果として就職(自立)させることを目的としたグループによる仕事探しの活動」的なスタイルを取っています。
こうち若者風にまたアレンジしてもっと気軽に参加できる寄り合い風なものにもなることでしょう。

一般的にこうした若者達はニートや引きこもりと称され、これまでマイナスのイメージで捉えられていましたが、高知県のような低迷した環境下のなかでも、地元高知で頑張っていこうとしている、これら若者たちが自ら変わろうとして、今までの「殻」を打ち破り、行動を起こしてくれたことは特筆すべきものと考えます。

ぜひ、皆様方もこの自立化への動きや輪を拡げていただくご支援のほどをよろしくお願いいたします。

以下、「マイゴの会」奮闘記のブログもこれから記録されていくようです。

http://hlc.web6.jp/modules/system/modules/menu/main.php?page_id=45&op=change_page

私も今日は時間の合間を取って県の各課をまわりまた関係機関や新聞記者などチラシを配布しました。

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2007年1月15日 (月)

若者の学びなおしと自立支援事業って誰のためのもの?

ある県が取り組まれている、今月下旬に行われるシンポジウムに関連した「若者の学びなおしと自立支援事業」ですが、12月21日にその第一回の連絡会を行っているようで、今回のシンポジウム開催については、関係者だけには知らせているようです。

その時集められたのは殆ど県庁の関係各課だけで、民間の団体や私たちNPO法人でこうした自立化へ支援を行っている団体へは呼びかけすらありません。
ところが先日生涯学習課へうかがってお聞きしたところ、他のNPO組織とは既に話し合いか、協議を実施している様子だとのことが初めてわかりました。
ところが県内でニート関係では唯一活動をしている団体であるはずの私どもNPO法人にはそうした機会が一切無く、毎月学習会に集まってもらっている人たちをも無視されている感じがして誠に残念な限りです。

その学習会は私たちが毎月ニートと親子の方々を対象にして17年12月より実施して1月で14回目、2月は15回目となります。
勿論最初の頃より、県の関係部署と思われる機関や課などにはチラシを配り、また持参して名刺をお渡ししてご案内をさせていただきました。
ニート本人にも配布作業を頼んで関係各課へお配りしたこともあります。
ところが今までも県の職員の方は一度もお越しになっていただけませんでした。
唯一、お一人だけが自己啓発的に参加されたことがあります。
市の方は担当課の職員の方はほぼ毎回参加していただいております。
他の部署に移って担当が変わっても熱心に参加していただいている方もいらっしゃいます。
今回のシンポジウムにつきましても年末の会合の折には既に計画を立てられているにもかかわらず、27日までに早くも2週間も切っている状況です。まだパンフレットすらありません。ほとんど一般県民には知らされていないと思われます。

中央からお呼びする講師やパネラーの先生方は以下の通りそうそうたる方々ばかりですが、こんなやりかたでいいのか、参加者が集まるのか、本当に県民に集まってもらいたいという気持ちが県担当課にあるのか、本人たちや家族にとっては切実なこの問題について、自立化への支援を行おうとする意欲があるのか、開催のしかたを見ても甚だ疑問を感じております。
取り組む姿勢に大いに不満を感じていますし、当事者の目線に立った行政の仕事をしているのか、腹だたしい気分になっております。

でも私どもの学習会に集まっていただいております皆様に呼びかけて、出来るだけ多く参加したいと思っております。少しでも当事者の気持ちを伝えなければ真に支援をおこなってもらう事業や計画にならないだろうと考えています。
また学習会に参加してきた若者たちが、まだ少数ですが、つい先頃自らジョブクラブ的な自立組織を立ち上げました。その自立化プログラムにも支援協力をいただいいる民間の事業者の方もいます。

私たちがこの事業を始めたのも、ニート専門で有名な大学の助教授がある場所で講演に来られた折、会場に参加されていたニートを持つ母親が、ぜひとも支援をお願いしたいと悲痛な気持ちで訴えられていたのを目の当たりして、当時相談員の一員として出張相談に来ていた私は、とにかく何かできることをしようと始めました。地元新聞にも記事掲載してもらい、青少年支援関係のNPO会合にも呼んでいただいたことがあります。
時々こうした問題で苦しんでいる親や当人からも相談の電話や私が相談支援機関にいるときには訪ねて来られる人たちもいます。

なんとかこれらの自立支援事業がほんとうに支援を求められている人たちの目線に立ったものでなければいけない気がします。こんなことでいいのか、少し考えさせられる気がしました。

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2007年1月13日 (土)

高知商工会議所の新入社員研修講座の講師を行う予定です

高知商工会議所主催の今年(第35回)新入社員研修講座の講師を依頼され、以下の内容で講演する予定です。

若い社会人として知っておきたいこと

~実学を学び自らのキャリアデザインを描く~

たけうち経営労務事務所 労働ドットコム
特定社会保険労務士・キャリアカウンセラー 竹内隆志

学生生活を終えて職業生活へ移行する節目のときに、働くということを中心としたキャリアデザインを描くことは大切です。
働く意味を考えることは、その人自身がこれから目指すべき働き方・生き方、すなわち「ライフキャリア」を設計することにつながります。
講座では、社会人としての第一歩を踏み出そうとするときに、働きがい・生き方を自ら創造し、社会に役立つよう心がけていくことの大切さを説きます。

ジョブカフェでのキャリア相談やニート支援の活動、そして高知市若者就職応援セミナーでの経験・事例をもとに、社会人として第一歩を踏み出す若者たちにエールを送るとともに、いま・ここで 気づいておかなければいけないこと などを話してみたいと思います。

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2007年1月 4日 (木)

07年より新たにスタートします!

このブログもしばらく更新していませんでしたが、2007年より再出発いたします。
w-zero3[es] でこまめに発信したいと思います。
よろしくお願いいたします。

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